蕪としらすのさっぱりお浸し

蕪の旬は10月から12月頃で、甘みのある味わいを楽しむことができます。ビタミンC、葉酸、カリウムなど女性に嬉しい栄養素が豊富で、胃腸の働きを助ける「ジアスターゼ」という消化酵素も多く含んでいます。今回は、旬のかぶとしらす、根三つ葉を使った簡単お浸しをご紹介します。蕪の甘みとしらすの塩味、根三つ葉の香りを存分に楽しめる一品です。旬の時期の蕪を使うことで、より一層美味しくお召し上がりいただけます。

  1. 材料(2人分)
  2. HOW TO COOK! 作り方
  3. 今回使った道具と調味料

材料(2人分)

  • 蕪        ・・・ 4個
  • しらす干し    ・・・ 20g
  • 根三つ葉     ・・・ 2束
  • 男鹿半島の藻塩  ・・・ 小さじ1/2
  • A.昆布だし    ・・・ 大さじ3 *男鹿半島の藻塩は2つまみ入れておく
  • A.みりん     ・・・ 小さじ1/4
  • A.薄口醤油    ・・・ 小さじ1/4

HOW TO COOK!作り方


1.下ごしらえからはじめていきます。蕪は葉の付け根部分から切り落とし、よく水洗いをしておきます。皮の内側にある筋に沿って2mmほどの厚さに皮を剥きます。次に根三つ葉は全体を洗い、根っこ部分を切り落とします。
大きめの蕪は皮周辺に筋が多いため、厚めに剥くことで舌ざわりが良くなります。
昆布だしは、水300mlに利尻昆布10×5cm程度を煮出したものを使っています。
葉付きの蕪は、葉に水分を吸収されないように葉と根を切り離して保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存することをおすすめします。


2.蕪をスライサーや包丁で繊維を断ち切るように薄切りにし、半月に切ってボウルに入れます。男鹿半島の藻塩を加え、塩もみし、5分ほどおきます。5分経ったら、水気をしっかり絞ります。*絞りすぎると蕪の旨味が無くなってしまうのでご注意ください。
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男鹿半島の藻塩 タッパー丸型 80g 綺麗な海水を汲み上げ、昔ながらの製法で作る藻塩は、海藻の旨味を感じながら素材の味を引き立てます。

3.鍋に小さじ1の塩(分量外)を入れてお湯を沸かし、左写真のように根三つ葉の茎だけを10〜20秒湯に落とし、全体を入れて1分ほど茹でます。冷水に取り、水気を絞って4cmの長さに切り分けておきます。
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4.2の蕪と3の根三ツ葉、しらすとAの調味料を混ぜ合わせて出来上がりです。

  1. 材料(2人分)
  2. HOW TO COOK! 作り方
  3. 今回使った道具と調味料

今回使った道具と調味料