ふわっと海老しんじょ

はんぺんを使うからとっても簡単!なのに本格的な一品料理。「海老しんじょ」は、そのままお吸い物に入れたり煮物にしたり、揚げてもおいしいので料理のバリエーションが広がります。今回、はんぺんを練り上げるのに使った道具は山只華陶苑さんの「すり鉢」です。独特の櫛目(くしめ)がキメ細かく摺れるようになっているので、ふわっとした食感の海老しんじょに仕上がりました。素晴らしい道具があれば、ちょと手を抜きたい時そっと手を貸してくれます。
材料(2~3人分) 
むき海老    8尾
はんぺん    1/2袋
水       50ml
片栗粉     小さじ1※むきエビを洗う用
<調味料>
白だし     小さじ2
水       100ml
<水溶き片栗粉>
水       小さじ1と1/2
片栗粉     小さじ1と1/2
今回使った道具
JUJU mortier すり鉢 6寸 鉄黒、家事問屋 下ごしらえボウル11、ambai 土佐板 台形S、本格手打 行平鍋 6寸/18cm 両口、パセリ 横口レードル、男鹿半島の藻塩

HOW TO COOK!作り方

1.はんぺん1/2を適当な大きさに切り(手で握りつぶす方が早いです)、すり鉢にはんぺんと水を3回に分けて入れ、粘りが出てくるまで練り上げます。
2.むき海老に片栗粉をまぶしてよく揉み込んで汚れを落とします。汚れが出てきたら流水で洗い水気を拭き取ります。次に、海老を包丁で細かくします。粘り気が出てきて少し食感が残る程度まで細かくします。

【山只 すり鉢 6寸 鉄黒】

独特の美しい曲線「波紋櫛目」
3.1.のはんぺんに2.の海老を入れ、すり鉢にしっかりと当てるようにして回しながら混ぜます。
【山只 すり鉢 6寸 鉄黒】美しい器のようなすり鉢です。波紋節目になっているので食材をしっかりとらえ、キメ細かく練り上げることができます。
4.ラップに海老しんじょを包み、茶巾にします。

1. 中の空気を抜くようにぎゅっと絞る

2. 端を持って伸ばして根元に持っていく

3. 引っ張りながらぐるぐると巻く

4. 最後までしかっり巻く
5.鍋にお湯を沸かし、極弱火で15分程火にかけます。海老しんじょを取り出し調理用バットなどに入れておきます。
6.<調味料>を鍋に入れ、餡をつくります。沸騰したら<水溶き片栗粉>を回し入れ、レードル等でかき回します。

【工房アイザワ/パセリ 横口レードル】

小ぶりで深さのあるレードル
7.海老しんじょをラップから外し、器に入れ、6.の餡をかけます。
【工房アイザワ/パセリ 横口レードル】小ぶりの横口レードルはソースや餡などをすくい取ってかけるのに便利です。深さもあるのですくい取れる量が丁度いい
8.海老しんじょの上に柚子胡椒を添えて出来上がりです。柚子胡椒の辛味と塩味がアクセントになるのでおすすめです。(上の薬味は白髪ネギや生姜、三つ葉などでも良いと思います。)

[今回使った道具]

JUJU mortier すり鉢 6寸 鉄黒

このすり鉢は利き手に関係なく、右にも左にも同様に摺ることができるように、独自の美しい曲線「波紋櫛目」で描かれています。食…

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