姫野作. アルミ手打鍋

調理の強い味方、職人が作るアルミ手打鍋

大正13年から続く大阪府八尾市の鍋工房 姫野作.さん。3代目の姫野寿一さんが作る槌目がなんとも美しい手打鍋をご紹介します。この槌目の美しい手打鍋は、約1cm幅に対して4周も金槌で叩き締めることにより、見た目にも美しく、熱伝導にも優れた鍋に仕上げる、まさに職人が作る手作りの鍋です。1つの鍋を作り出すのに、400〜500回ほど叩いて仕上げていきます。今日も工房ではカンカンカンと鍋を叩く音がリズミカルに響き渡ります。

1. 手打の綺麗な槌目

平らなアルミ板は柔らかく、成形しやすいという利点があります。しかし使い手にとって最大の利点は熱伝導に優れ、火の通りが早いということです。それをさらに叩き締めることで、鍋肌の表面積が広くなり、熱伝導が向上し、熱がより均一に食材に伝わるようになります。この叩き締めたものを槌目と言い、職人の技でしかなし得ないこの技術、人の手から作り出されたとは思えないほど、雪の結晶のような形が綺麗に連なっています。


2.  蓄熱性に優れた手打鍋

この厚み伝わりますでしょうか?姫野作.さんのアルミ本格手打鍋は板厚が3mmと厚手のアルミ板を使用しているので蓄熱性に優れ、熱が柔らかく伝わり、焦げ付きにくく、じゃがいもやかぼちゃなどの根菜も芯までふっくらと美味しく煮えます。

3. 頑丈な取手へのこだわり

行平鍋のこの取手は職人である姫野寿一さんのこだわりのひとつでもあります。通常のものとは異なり、大きな1枚のアルミ板から手作業で切り分けていき、それを柄に合わせて曲げ、溶接して作るといったどの工程も手間を惜しまず、昔ながらの手法で丁寧に手作りされています。だから、何処と無く…なんとも言えない趣のある仕上がりです。行平鍋と手が触れる唯一の接点である取手、ここが頑丈に仕上がっているからこそ、丈夫で長持ちするというものです。

姫野作. 本格手打 行平鍋


本格手打 行平鍋 6寸/18cm 両口
19.5×37×8cm
容 量:満水時/1.7L
重 量:約540g
¥11,330 (税込)

「予約販売」


本格手打 行平鍋 7寸/21cm 両口
22.5×39.5×9cm
容 量:満水時/2.7L
重 量:約730g
¥13,750 (税込)

左右いずれかの注ぎ口をご要望のお客様につきましては、受注生産でお作りさせていただいております。
お作りに少々お時間を頂戴しますが、予約販売にて承ります。
直火/可
素 材:アルミ、ブナ材/生産地:大阪府八尾市/作り手:姫野寿一さん
職人による手作りのため、雰囲気が多少異なる場合がございます。ご了承ください。

 使い方いろいろ

◎出汁を取るときのボウルとして、さっと茹でたいときにはザルと共に、じっくりと煮込みたいときには「落し蓋」と一緒に


姫野作. 本格手打 段付鍋


本格手打 段付鍋 8寸/24cm
25×31×17cm
容 量:満水時/3.8L
重 量:約840g
¥28,600 (税込)


本格手打 段付鍋 9寸/27cm
28×33.5×18cm
容 量:満水時/4.7L
重 量:約g
¥33,000 (税込)

直火/可
素 材:アルミ/生産地:大阪府八尾市/作り手:姫野寿一さん
職人による手作りのため、雰囲気が多少異なる場合がございます。ご了承ください。

 使い方いろいろ

◎茹でものにも、蓋を使ってじっくりと煮込みたいときにも、「中華せいろ」を上にのせて蒸し器としても


 道具のお手入れ術

[ご使用の前に]
▪︎米のとぎ汁を満水近くまで入れて、弱火で20~30分ほど火にかけてください。被膜ができて変色の発生を減らすことができます。
*1ヶ月に1回ほど定期的に行っていただくと効果的です。

[ご使用の後に]
▪︎洗剤を使ってスポンジで洗ってからお使いください。

[取扱注意事項]
▪︎アルミ製のため、IHコンロではご使用いただけません。また、アルミの特性上ご使用期間に関わらず黒く変色することがございます。使用上問題はございませんが気になる場合は、水を満水近くまで入れて、酸性のレモンやお酢などを入れて弱火で20~30分ほど沸かすと、黒ずみをある程度取り除くことができます。
▪︎槌目加工のため、制作時に傷や跡などが発生する場合があります。ご了承ください。
▪︎変色の原因となるため、調理後はなるべく早く中身を別の容器に移してください。
▪︎鍋の変形や破損に繋がるため、空焚きはしないでください。

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