
百合根は古くから薬膳の食材として重宝されてきました。漢方では不眠やイライラを緩和してくれる効果や、咳を止める働きもあると言われています。薬用としての役割だけでなく、火を通すとホクホクとした食感になることから、食材としても親しまれてきました。味わいは淡泊ですが、ほっくりと、やさしい甘さがあるので他の食材との相性も良く、茶碗蒸しやグラタンなど様々な料理に活用できます。今回は百合根の上品でやさしい味わいを活かしたコロッケを紹介します。百合根の栄養素にはカリウム、ミネラル類や食物繊維も含まれているので、血圧やお腹の調子が気になる方にはおすすめです。
材料(3人分)
- 百合根 ・・・ 100g
- 玉ねぎ ・・・ 1/4個
- 豚ひき肉 ・・・ 40g
- 卵 ・・・ 1個
- 小麦粉 ・・・ 20g
- パン粉 ・・・ 50g
- クレソン ・・・ 適量
- 男鹿の塩 ・・・ 小さじ1/2
- 胡椒 ・・・ 適量
- 岩井の胡麻油(白口) ・・・ 適量
HOW TO COOK!作り方




1.百合根に付いているおがくずや汚れを水洗いし、表面が茶色くなっている部分は包丁で取り除いたら外側の鱗片から1枚ずつ剥します。鍋でお湯を沸騰させたら百合根を入れ、5分茹でます。
百合根の鱗片の紫色部分は苦味を感じる場合があるため、取り除くことをおすすめします。


2.茹でた百合根をザルにあけ、晒やキッチンペーパーで水気を取ったら、鍋に戻し入れて擂粉木や麺棒等で食感が少し残る程度に軽くつぶします。


3.玉ねぎをみじん切りにし、フライパンに岩井の胡麻油(白口)を引いて炒めます。玉ねぎの色が透き通ってきたら一旦火から下してバットに移します。玉ねぎを炒めたフライパンで豚ひき肉を炒め、8割程度まで火が通ったら炒めた玉ねぎ、男鹿の塩、胡椒を入れて完全に火が通るまで炒めます。


4.3.を2.に入れ、よく混ぜます。パン粉はすり鉢やフードプロセッサー等で細かくします。




5. 4.で作ったタネの粗熱が取れたら、手に岩井の胡麻油(白口)を少量塗り、ピンポン玉くらいの大きさに丸めます。全て丸めたら、小麦粉→卵→パン粉の順で衣を付けていきます。小麦粉を付ける時は、まんべんなく全体に纏うように付けます。小麦粉がしっかり付いていないと揚げる時に破裂してしまいます。鍋に岩井の胡麻油(白口)を適量入れ、約180℃できつね色になるまで揚げます。揚がったらバットに移して油切りをします。

6.お皿に盛り付け、付け合わせの野菜を添えて出来上がりです。
今回使った道具
ヤットコ鍋 16.5cm | ヤットコバサミ | 水切り盆ざる9寸 |
ボイルバスケット 180mm | フラットエッジ 角バット トレー 21枚取 | 角バット アミ 21枚取 |
フラットエッジ 角バット 21枚取 | 傾斜へら スリム | UJU mortier すり鉢 6寸 |
山椒 擂粉木 210 | 白竹無垢菜箸33 無塗装 | 打出し中華鍋 両手 27cm |
男鹿半島の塩 スタンドパック | 岩井の純正胡麻油 白口 |
ヤットコ鍋 16.5cm
ヤットコバサミ
水切り盆ざる9寸
ボイルバスケット 180mm
フラットエッジ 角バット トレー 21枚取
角バット アミ 21枚取
フラットエッジ 角バット 21枚取
傾斜へら スリム
UJU mortier すり鉢 6寸
山椒 擂粉木 210
白竹無垢菜箸33 無塗装
打出し中華鍋 両手 27cm
男鹿半島の塩 スタンドパック
岩井の純正胡麻油 白口
